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非英語圏へ留学するデメリット4選|綺麗事ばかりではない現実。大変・不安な点

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この記事はこんな人にオススメです
  •  非英語圏への正規留学を検討している人
  •  ポーランドの大学へ進学するデメリットを知りたい人

こんにちは、Ayakaです。

 

▼以前非英語圏へ留学するメリットについて記事を投稿しましたが

 

今回は反対にデメリットだな~と思うところを書いていきます。

 

主に正規留学を検討している方向けの内容ですが、交換留学などの短期間を検討中の方も参考になる部分があると思います。

 

 

 

 

デメリット① 色々な機会を逃しやすい

 

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個人的にはこれが一番のデメリットだなと思っていますが、インターンシップ、アルバイト、イベントなどどうしても日本にしかない機会を逃さざるを得ないことが多々あります。

 

日本以外ならどこでも同じことが言えますが、非英語圏では現地語のネイティブでないと難しい機会もあります。

 

 

例えばアルバイトを例に挙げると、そもそもビザの関係で労働が禁止されていて金銭のやりとりが発生する労働が禁止されている場合があります。

 

労働できたとしてもあまりスキルの身につかない仕事を選ばざるをえなかったり、応募要項に英語ネイティブなどの条件付きがあるなど、ハンデは挙げようと思えばいくらでも挙げられます。

 

就職活動(ここでは日本の就活だけではなく職探し全般を意味します)もしかり。

 

日本は基本3月卒業ですが、海外は6月~7月が卒業シーズンです。

 

卒業してすぐ働きたい人は、日本にいる学生よりも戦略的に、計画的に行動し続けていないと希望の職には就けないかもしれません。

 

現実的に、現地採用されようと思っても、正直学部レベルの学歴では日本で働く時ほど良いポジションにつけない可能性大です。

 

同じ学歴で能力もまだあまり無いとなると、ビザ関係等でややこしい私たち外国人を採用するより、現地語ネイティブでビザの問題もない現地人を雇った方が会社的には負担が少ないですからね。

 

ただ、逆に自分で自分にしかできない機会を作ったり、現地でしかないイベントに参加できたりと、メリットにすることもできるので要は考え方次第ですが。

 

 

デメリット② 情報の信ぴょう性

 

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非英語圏に留学・進学する人はまだまだ英語圏と比べて少ない為、どうしても得られる情報が限られている場合があります。

 

日本語の情報源の方が、日本人特有の現地での問題が分かりやすいのはしかり。

 

しかし、そこから得られる情報自体にバイアスがかかっていることがあるので、中立な立場の情報ではない可能性があります。

 

そもそも人は失敗談など個人的なマイナス体験を公に書きたがらないので・・・。

 

しっかり事前準備をしたつもりでも実際に住み始めると「あれ?聞いたことと全然違うぞ!?」「こんなことは予期してなかったな。どこにもこんな情報なかったな」という状況に遭遇するかもしれません。

 

また、現地にも日本人が少ないことが多いので、学生ならではの悩みや問題を相談できる、一緒に解決してくれる人を見つけるのも一苦労です。

 

反対に、情報が限られているからこそ面白そう!日本人が少ないからこそ自分が前例になりたい!とこれも考え方次第でメリットにすることもできますね。

 

 

デメリット③ 英語も他の言語も中途半端に!?

 

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以前書いたメリット編では、英語以外の言語が学びやすい環境をメリットの1つとして挙げました。

 

もちろん人次第ですが、英語以外の言語が学びやすい分、「英語も現地語もバリバリ使えるようになるぞ~!」というやる気が裏目に出てしまう可能性もなくはないと思っています。

 

もちろんそのやる気は大事だと思うのでそれ自体を否定している訳ではありません。

 

ただ、非英語圏で英語を使う人の中にはSwear wordsと言って、F*ck you, Shit, Asshole(意味は書きたくないので知りたい方がご自分で調べてください)などなど、汚い言葉を不適切な場面でやたらめったり使ったり、

 

F*ckingを名詞の前に付ければ格好いいと思って、不必要な場合にもSwear wordsを乱用したりする人がいます。

 

英語の映画やドラマで乱用されているせいだと思いますが(泣)

 

もしそういった人が周りにいる環境だと、それが当たり前になってしまい、おかしいと思わなかったり・・・。

 

またそんな人がいなくとも、英語ネイティブは本来使わない言い回しを現地ではしていたり、ということもあります。

 

例えば、日本では ”I envy you.” と言う人が多いそうですが、私は英語ネイティブからそのような言い回しを聞いたことがありません。

 

どうしても、英語ネイティブでない人たちの英語には、母語に影響された特徴が出易くなりますね。

 

また正直英語ネイティブだけの授業とは英語のレベルが全く違ったり・・・

 

他言語が中途半端になる可能性については主に、現地滞在期間と現地に来る前の準備次第だと思いますが、ビジネスで使えるレベルまで現地語が伸びない可能性もあります。

 

特に私のように英語開講の授業しか取らない場合。

 

「将来現地語使う仕事するつもりもないし、日常会話レベルで使えればいいよ~」って方にとってはデメリットにならないと思いますが。

 

本人の目的と勉強の仕方次第ですね。

 

 

デメリット④ 大学の信頼度

 

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非英語圏の中でも、ドイツ、フランス、(スイス、スペイン、イタリア、オランダ、スウェーデン)どいわゆる西欧と北欧と呼ばれる国の中でも特にメジャーな所以外は、「え?その国どこにあるの?」のような質問をされる国であることが少なくありません。

 

ということは、そこにある大学は、はっきり言って「研究機関としても教育機関としてもどの程度のレベルなのか分からない」と思われても仕方がないと思います。

 

逆の例もあります。

 

ウクライナからポーランドの大学院来た友人がいますが、ウクライナはEU加盟国ではない為、EU加盟国であるポーランドの大学院を出た方が今後の人生を考えた時にプラスに働くだろうと言っていました。

 

私にような日本出身者にとっては、ネームバリューに頼ることができないのであれば、個の力をアピールする絶好のチャンスに変えることもできると思います。

 

 

最後に

 

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もう何が言いたいかお分かりかもしれませんが、要はどんな物事にもメリットとデメリット両方あります。

 

また、メリットが時と場合と考え方によってはデメリットとなったり、逆もあります。

 

私の書くことも含め、あまり人の情報ばかりに左右されず、自分のオリジナル留学生活を!が私の願いです。

 

非英語圏への留学や進学を検討している方へ、少しでも考えるきっかけ、参考になればこの上なく嬉しいです。

 

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