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したいことが決まっていないのってそんなに悪いこと?|人生100年ボチボチでいいじゃん

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この記事はこんな人にオススメです
  •  将来したいことが分からない学生
  •  将来の選択肢が多すぎて困っている人
  •  自分の人生について考え直したい人

 

こんにちは、Ayakaです。

 

皆さんは、将来の夢ってありますか?

 

 

 

 

 

したいことが決まってないってヤバい!?

 

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私の将来の夢は、保育園児の時は靴屋さん、小学生の時は薬剤師、中学生では外交官、高校生でも外務省関係の仕事、と目標は変わりつつも、なんとなく目指す方向は持っていました。

 

しかし、

 

「あれだけ将来像をしっかりと持っていたのに、私は一体どうしてしまったのだろう。

 

大学の勉強は割と楽しいし好きだけど、これを仕事にしたいかって聞かれたら、う~ん、なんか違うぞなぁ。

 

てか、そもそも私にはこれといったスキルもないのに、仕事ができるんだろうか。」

 

なんてことを、大学生になってここ3年くらい、時々思います。

 

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私の専攻は国際関係学ですが、知り合いだけでなく、会って間もない人にすら「国際関係ってなんかざっくりしてるよね~」のようなことを言われることがあります。

 

私自身もそう思うことがあるので、何も言い返すことはしないのですが、さすがに、

 

「なんか国際関係学を専攻する子たちってふわっとしてる」

「国際関係学を勉強する人はだいたいしたいことが決まってない」

 

と言われると、ムッとすることがあります。

 

認めざるを得ませんが、大学院ではなく、学部レベル(Bachelor)で、卒業後すぐ、専攻と直結した仕事に就く人は多くはないと思います。特に日本の“文系”学部の場合。

 

まあでも、私を知ってくれている仲である人は、こういうことは言ってきません。

 

つまり、なぜ、ハッキリ言ってイラッとするかは、彼(女)らが、私のことをそこまでよく知りもしないからなのでしょう。

 

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それはさておき、上記のような「したいことが決まってない」系の発言に対して思うのは、

 

むしろなぜ、高校卒業したての18歳や19歳で、人生の残り大半の生き方を決めることができるのか?

 

です。

 

幼少期からバレエをしていてプロを目指している、大きな病気・怪我を治してもらったのがきっかけで自分も医者になりたいと思った、家族で代々会社経営をしてきているので自分も継ぐつもりだ、など、何か自身の人生と密接に関わっているものが目標になる人もいます。 

 

しかし、そういう人もいる、というだけで、世界の全員が高校卒業(もしくは中学卒業)までに、生き方を決めるようなきっかけになる出来事に遭遇するわけではありません

 

大学卒業時にだって、はっきり分かっていない人だっているでしょう。

 

なんとなく、とりあえず無難だから、という理由で専攻を選んだ人だって少なくないでしょうし。

 

仮に、「自分はこれで生きる!」と若いうちに決めていたり、将来を計画的に思い描いていたとしても、在学中働き出してから、色々なことを学び、発見し、多様な人々に出会う中で、別のしたいことが見つかる可能性だって十分あります。

 

また、家庭の事情で、計画を変更せざるを得ない、変更したくなる場合だってあるかもしれません。

 

 

計画していたとしても・・・

 

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私は、エンジニアという職業を聞いただけで魅かれてしまいそうになるほど、エンジニアの方々を尊敬、もはや崇拝していますが、彼(女)たちも結構苦労はあるようです。

 

聞いた話ですが、若い頃からエンジニアになりたいと思って実際になったものの、

 

あまり楽しくない、結構精神的に辛い、働き方が自分には向いてなかった、一生し続けたいと思える仕事ではない

 

などマイナス面も聞き、偏見でエンジニアという職業を、とにかく華々しいと思っていた私は、ビックリしました。

 

もちろん、どの職業にだってマイナス面・プラス面、合う・合わない、あります。

 

でも、実際に働きだす前から、プラス面、マイナス面両方の全てを知り、自分に合っているかどうか、自分が本当にしたいことなのか、完全な答えを出すことはほぼ不可能でしょう。

 

自分の親世代の方々(40代~50代)とお話させて頂いたことがありますが、彼(女)らですら、「これで良かったのかな、と、人生を振り返って考えることがある」「常に試行錯誤しながら人生を送っている」仰っていました。

 

 

決めるのはしたいことではなくて

 

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以前、友人が言っていて、スッと心の中に入って腑に落ちたのが、

 

この時代は、しようと思ったらなんでもできてしまう選択肢は無限だ。だからこそ、無理にしたいことを1つに絞ったり探し出そうとするより、したくないこと決める方が得策なんだろうな

 

です。

 

私自身は、この考え方を知ってから、すごく心が楽になりました。

 

と同時に、確かにな~、とも。

 

 

これからの生き方

 

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既に働き方改革などが叫ばれているように、自身に合った働き方を模索する動きが、少しずつですが、出てきていると感じます。

 

本業・副業という価値観自体薄れていくのかもしれませんが、

 

好きなことは本業ではなく副業か趣味でする、

 

仕事と趣味が一緒になってくる、

 

24時間仕事しているような感じで生きる(既にユーチューバー等には存在すると思います)

 

などなど、働き方休み方生き方自分でデザインすることができつつあります。

 

というか、私と同年代くらいの人であれば、十分できます。

 

 

最後に

 

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私が、生まれも育ちも田舎だということが関係あるのだと思いますが、高校までの知り合いには教員や役所で働きたい(働かざるを得ない?)と言っていた人が多いです。

 

もちろんそれらの職業も素晴らしいですし、必要です。

 

親御さんや学校の影響だけでなく、心の底から好きでそれらの職業を選ぶ人もいます。

 

でも、やっぱり狭い世界だったなぁ、と思います。

 

生き方が、多様になった・にできる今、どう生きるかは自分次第です。

 

幼少期からしたいことが決まっている人もいれば、実際に働きだしてから別の方向にしたいことが見つかる人も、老後になってから見つかる人もいるでしょう。

 

個人的には、

 

したいことなんて一生分からなくて良くない?

 

むしろ常に色々な可能性にオープンでいる方が楽しそうじゃない?

 

って感じですが、大人の皆さん、人生の先輩方、生意気過ぎましたら、すみません。

 

でも、面白いことが世界には本当に沢山あるのです。

 

私たちミレニアム世代は、人生100年とも言われる中、したいことを1つに絞るなんて、限定するなんて、無理やり見つけければならないなんて、酷です(笑)

 

今、したいと思っていることが、のちのち変わるかもしれません。

 

今は想像もできないような職業が生まれてくるかも自分が作り出すかもしれません。

 

自分の人生は自分のものです。

 

他人様に迷惑をかけなければ(多少はOK?)、外野がごちゃごちゃ言わないで、好きに人生設計したらいいじゃないですか。

 

なんなら人生設計なんてくそくらえ!でもいいじゃないか。

 

と思います。

 

最後に、人生100年と書きましたが、世界には、老後にDJやブロガー、プログラマーなどに転身した方々もいます。

 

▼何人か紹介しているので、良かったら読んでみてください!