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【関西空港】コロナ禍欧州からの6月上旬帰国便フライト状況|KLMオランダ航空

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こんにちは、Ayakaです。

 

前回に引き続きコロナ禍中のフライトに関する情報です。

 

19年9月よりスペインに滞在していましたが、今年度の授業と試験が 全て終了したことを期に2020年6月上旬日本へ帰国することにしました。

 

4月、5月は、欧州から日本へ行く便がかなり少ない、航空券が高い、また予約できても急にキャンセルされる等の自体が相次いでいました。

 

今回私が利用させていただいたのは、KLMオランダ航空です。

 

個人的な都合から関東ではなく関西に飛ぶ必要があった為、6月上旬時点、関西空港へ到着する唯一の国際便を運営していたKLMオランダ航空を選びました。

 

というか、他に選択肢が無かったのです。

 

ルートは、アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港(マドリード)からアムステルダム・スキポール空港(アムステルダム)、そこでトランジットをして関空(大阪)です。

 

当然ながら、関空に到着次第PCR検査を受けました。

 

機内や空港の様子も合わせて検査についてもシェアできる範囲でさせていただきますので、誰か一人にでも参考になれば嬉しいです。

 

▼Ideas.Ted.comに挙がっている記事です。専門家の見解は是非こちらを参考に!

ideas.ted.com

 

 

マドリードからアムステルダム

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アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港(以下マドリード空港)は6月9日現在、国内線、国際線の全てが第4ターミナルのみで運行しています。

 

預ける荷物があったので、到着次第チェックインカウンターへ並びます。

 

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▲皆さん間を空けて並んでいます。

 

遅めに向かおうかと思いましたが、通常通りフライトの2時間前には空港へ到着していました。

 

結果オーライですが、思った以上にカウンターに人が多かったので正解です!

 

ここで並んで待っている間に、健康申請書▼が航空会社の職員さんから渡されました。

 

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この申請書は搭乗前に記入しなければならないのですが、結局日本へ帰るまで一度も渡すことはありませんでした。

 

後程ご紹介するアムステルダム・スキポール空港の出入国管理で「この申請書どこで渡せばいいですか?」と聞くと、「飛行機の中で」と言われたのですが、フライトアテンダントさんが回収するでもなく、機内のどこかに置くよう指示も無かったので、結局使わず仕舞いでした。

 

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▲マドリード空港のセキュリティー検査の入り口、ガラガラです。

 

セキュリティ検査は並びもせず、5分程度であっという間に終わりました。

 

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▲基本的に免税店は全て閉鎖されていましたが、唯一ハム売り場屋さん?は開いていました。

 

密になっていないから良いのでしょうか?基準はよく分かりませんが、何か買っているお客さんがいました。

 

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▲セキュリティー検査を通過後の出発ロビーです。ご覧の通りガッラガラです。

 

いよいよ飛行機に搭乗です。

 

事前に「フライトは満席のため、空席がありません。荷物の持ち込み制限にご注意ください」的なメールが届いていましたが、時期も時期なので搭乗前までは「ホントかよ~」と思っていました。

 

が、飛行機の中を見てどっこい!

 

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▲前後左右、!!!


内心、「感染したらこれのせいだわ」と思ってしまうほどぎゅうぎゅう詰めでした。

 

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▲昼食時のフライト、サンドイッチ、スナック、水、お手拭きが入った小さな袋が配られました。

 

ただし、通常はあるはずのフライトアテンダントさんが回って提供するコーヒーや紅茶のドリンクサービス一切はありません

 

余っているサンドイッチ等は、欲しい人が機内の後ろに取りに行くようにアナウンスがされました。

 

ちなみにどうでもいい余談ですが、KLMの女性フライトアテンダントさん、揃いに揃って皆背が高い!!!

 

もともと高いのにヒール履いてらっしゃるから、2メートルくらいあるのではないかと思ってしまうほど。

 

私のアウェイ感半端なかった(笑)

 

 

アムステルダム・スキポール空港

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 ▲到着して降りたすぐのロビーはガラガラで、椅子も座らないようテープがかけられていました。

 

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▲スキポール空港の出入国審査に並ぶゾーンです。ちゃんと間を空けるようフロアにリマインドされています。

 

自分の番に来ると「ニーハオ」と挨拶されました。

 

もうヨーロッパ3年目にもなると「またか」と呆れるだけですね(苦笑)

 

「ニーハオ」は完全無視してパスポートを出すと、「Ah! コンニチワ!」と挨拶し直し(笑)

 

「もうどうでもいいから早くしてくれ。てか普通に皆にHelloって言えないわけ?」と言わずとも、気持ちは顔に出し、審査を待ちます。

 

マスクは機内でも空港でもずっと着用ですが、顔を確認するため、入国審査官の指示に従って一瞬マスクを下げて口元を出します。

 

私のビザは切れていたのですが、スペインで滞在許可を警戒事態が発令される前から申請中でした。

 

詳しいことはここでは省きますが、スペイン政府の方針で、私の持っていたビザは自動的に延長されていました。

 

この旨を説明し、証拠となるメールを見せ、無事通過できました。

 

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▲出国審査後の免税店はいくつか開いていました。

 

オランダに住む友人から「オランダは規制が結構緩められてきているよ~」と教えてもらっていたのですが、空港は人が少なく商売にならない為、店は閉まっていると思っていました。

 

が、開いていて良かったです。

 

なんせ、スペインでは、飲食店や商業施設は条件を守った上で開けられてきていますが、お土産屋さんという土産屋さんはことごとく閉まっていて、日本へ持って帰れるものが大して無かったのです。

 

スキポール空港はトランジットで寄っただけですが、オランダ名物のダッチワッフルを大量買いできました。

 

通常なら計24ユーロ払うところ、大セールをしていたので6ユーロで済みました!

 

さっさと処分したかっただけなのでしょうが、良心的な価格でありがたいです。

 

 

アムステルダムから大阪

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遂にヨーロッパを去る時間がやってきました。

 

次はいつ来れるのか、本当に分かりません。

 

ちょっぴり寂しい気持ちを覚えつつ、機内エンターテイメントと日本に帰ってからの日本食を楽しみにして搭乗します。

 

前のマドリードからアムステルダムへのフライトとは全く異なり、私が乗ってきた中で最も空いていました。

 

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▲数人の頭が見えています。

 

私はエコノミーの前の方の席だったので後ろの人数までは数えきれていませんが、トイレに行く際ちらっと見た限りだと、前方と変わらないか、むしろ若干少ないくらいの搭乗率でした。

 

乗ってすぐ分かった普段のフライトとの違いは、朝食やスナックが既に各席に置かれていたことです。

 

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▲日本への到着が午前の場合、通常なら朝食は着陸の2時間前ほどに出てきますが、今回は違いました。

 

水やスナック、みかんなどが入ったチャック袋とサンドイッチが席に置かれていました。

 

機内アナウンスで「日本へ着くまでこの朝食セット以外のサービスはありません。機内食は離陸後1回だけ提供します」という趣旨の報告がされました。

 

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▲離陸後、フライトアテンダントさんが順番に夕食となる機内食を渡してくださりました。

 

結局約11時間のフライト中、フライトアテンダントさんにThank youを言ったのは、この夕食を持って来てくださった時と、食べ終わってプレートを回収しに来てくださった時の2回のみ。

 

それ以外のコミュニュケーションは一切ありませんでした。

 

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▲手前の色とりどりのものと、右奥の肌色のものは両方パスタが使われていて、炭水化物がいつも以上に多い食事だという印象です。

 

時期が時期だけに仕方がないですが、何だか物足りなかったです。

 

右奥のパスタサラダ(肌色のもの)は味が合わず、残してしまいました。

 

航空会社からも注意のメールが届くと思いますが、念のため、搭乗前に何か小腹満たしになるものを買っておくと良いでしょう。

 

前のフライト同様、飲み物の機内サービスすら回ってこないので・・・。

 

ただ、さすがに長距離のフライトだった為、機内後方にワゴンが用意されており、そこに自分で欲しい飲み物を取りに行くことはできました。

 

 

関西空港到着

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予定よりも早く、無事関西空港に到着しました。

 

機体が停止してすぐ係の方が検温のために機内は入ってこられ、乗客全員の頭部の温度を測っていきました。

 

それが終わると、降機ですが。子ども連れやビジネスクラスの方が先に案内されます。

 

エコノミークラスの順番もすぐにやってきました。

 

自宅等、14日間隔離できる場所が確保できている人が先に案内されます。

 

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▲並んでいる椅子の先に更にテーブルと椅子が用意されています。

 

係の方から紙が2枚(3枚だったかも)渡されました。▼1枚は持って帰ります。

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私は機内前方に座っていたこともあり、幸いにも早く出ることができました。

 

また、隔離場所も確保していたので、何の揉め事もなく、その場所と検査結果の連絡先を伝えて検査を受けに行きました。

 

係の方は全員すっかり慣れていらっしゃるようで、段取りはスムーズすぎるほどスムーズでした。

 

(下記の内容に関しては写真を撮っておりません。出発ロビー等ではなく、私のような一般客は普段行かないであろう部屋に順に通して検査を行っていただきました。)

 

今回のPCR検査が、私にとっては人生で初めて鼻に棒を突っ込む検査だったので、内心ビクビクしていましたが、5秒くらい「あ~ちょっと気持ち悪いな~」と思っていたら終了しました。

 

痛くなくて良かった!

 

検査が終わると入国審査をサクッと終えて、荷物を取りに行きます。

 

無事に荷物を取って、税関を通り、やっと外に出ることができます。

 

性格な時間を計れていませんが、体感として、機体が停止してから税関を通り終えるまで1時間かかったかどうか。

 

2~3時間かかるなど話を聞いたことがあったのである程度覚悟はしていましたが、何だか拍子抜けしてしまいました(笑)

 

ただ、最後の方に降りてきた方は、私の倍以上時間がかかっているかもしれません。

 

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▲関空国際線到着ロビー。スタバは開いていたのですが、人気はほとんどなく空港全体がガラガラでした。

 

以上、欧州から関空への2020年6月上旬のフライトと空港の状況をお伝えしました。

 

上記の内容は全て私の体験だけを元に書いています。

 

多少参考になれば嬉しいですが、状況や条件は私の時とは異なる可能性が大いにあることも覚えておいていただきますようお願いしますね。

 

くれぐれも皆さんお気をつけて!

 

もし私のフライトに関して何か質問があれば問い合わせから是非どうぞ!こんな私で役に立てるか分かりませんが。

 

正確な情報は下を読んでみてくださ~い!

厚労省『帰国された皆様へ』(5月27日)

関西国際空港 お知らせ一覧

 

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あ、ちなみに検査は陰性でした。身を危険にさらしながらも働いてくださっている皆さん、ありがとうございます。