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九州女一人旅|真夏の車無し3泊4日短期旅行!

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こんにちは、Ayakaです。

 

一時帰国は本当にあっという間に過ぎてしまい、驚いています。

 

今回は、8月上旬、九州3泊4日で巡ってきた時のスケジュールやスポットをご紹介します。

 

2週間くらいあっても満喫しきれないであろう九州の数々のスポットの中から、厳選したので、物足りない感はありますが、これから旅行計画中の方の参考に少しでもなれば、と思います。

 

今回、主に周った県は、長崎熊本宮崎です。出発と到着は博多に設定しています。

 

私は免許を持っていないので車の運転ができないのですが、九州は高速バスでの移動が発達していて移動し易かったです。

 

 

1日目 福岡⇒長崎移動

 

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言わずと知れた大宰府のある福岡。

 

博多駅近くの博多バスターミナルから、長崎行きの高速バスにて出発です。

 

便によって多少の前後はありますが、2時間半くらいで長崎駅前に到着です。

 

博多を夕方に出発したので、到着は夜でした。

 

宿泊はファーストキャビン長崎で、ゆっくりと素敵な時間を過ごさせていただきました。

 

普通のホテルに払うほどではないけれども、ホステルよりは自分のスペースが欲しいな・・・、という方にピッタリのホテルです!

 

カプセル型なので、不安に思う方がいるかもしれませんが、多くの方が想像する普通のカプセルホテルとは違います!

 

光を通しにくい仕切りが各ベッドについており、プライバシーが確保されています。

 

ベッドが大人2人は横になれるくらい大きいです。

 

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女性と男性のフロアが分かれており、浴場が部屋にある為、異性の目が気になる方にもオススメです!

 

アメニティグッズはもちろん、タオルや部屋着も付いているので、手ぶらで行っても大丈夫です。

 

 

2日目 長崎観光&雲仙へ移動

 

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長崎市内は徒歩でも移動可能ですが、少し離れた所へ行く時は路面電車が便利でしょう。

 

区間内、一律大人1人130円です。

 

まずは、長崎原爆資料館を訪ねました。

 

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英語ではMuseumと訳してありますが、博物館と聞くと、何か展示してある物を見ることをイメージします。

 

資料館は、資料を見たり読んだり聞いたりしたながら学ぶことを連想させます。あくまで主役は訪問者であるように、施設の名前から感じます。

 

入場し、まずはスロープで下の階へ向かいます。このスロープにも資料館のデザインの工夫を感じました。

 

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2000年から始まり、入場口では1945年に時が戻っています。

 

感じ方は人それぞれ違うはずなので多くは書きませんが、一方的に個人や国を非難する言葉を使っていなかったのが特徴的でした。

 

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一生忘れられないと思うのが、出口前のミュージアムショップでの出来事です。

 

ハガキを2枚購入したのですが、レジの店員さんが別れ際に「あなたの人生に沢山良いことがありますように」と言ってくださりました。

 

私は一瞬固まってしまいました。普段見知らぬ人にいきなりそんなことを言ってもらえる機会なんてないからです。

 

展示は正直全てを覚えているわけではありませんが、この方のことは一生忘れません。

 

世界がこの店員さんのような人ばかりなら、こんな地球にならないはずなのにな・・・とあり得ない理想をふと考えた瞬間でした。

 

資料館を出ると、あいにくの天気だったので平和公園は断念しました。

 

ちょうどお腹が空いてくる頃だったので、宿泊したホテル近くの長崎新地中華街へ戻りました。

 

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夜行っても飾りがライトアップされていて綺麗だと思います。

 

当たり前ですが、ザ・中華料理屋さんが並ぶ中、1件少し違う雰囲気のレストランに入りました。

 

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楊家菜房 翠獅庭です。ヨウケサイボウ スイシテイと読むそうです。

 

女性1人でも入りやすい雰囲気ですが、仕切りドアの付いた円テーブル席もあります。

 

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私が入った後、続々と人が入ってきてほぼ満席になっていました。ラッキーでした。

 

長崎皿うどんを注文しました。あっさりめで野菜もたっぷりで満足です。

 

翠獅庭オリジナルのメニューもあったのでお試しあれ!です。

 

楊家菜房 翠獅庭

 

昼食後は暫く、中華街を散策した後、オランダ坂や出島辺りを歩き、雰囲気を楽しみました。

 

他都道府県とは建物の作りがかなり違って面白かったです。

 

十分歩き回った後は、いよいよ雲仙へ向かいます。

 

長崎市内から小浜・雲仙までは県営バスを使うのが良いでしょう。

 

長崎駅から道路を挟んで反対側茶色い建物が県営バスの乗車場所です。

 

長崎駅と同じ側にいても雲仙行きの県営バスは来ません

 

長崎から雲仙行きの県営バス乗り場

 

バスチケットの事前予約等はないので、窓口で購入するか、機械で購入する、もしくは下車時に清算できます。

 

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景色を楽しみたい人は、右側の席に座ると海岸沿いの面白い地形が堪能できます。

 

小浜で降りても美しい海が堪能できますが、今回は雲仙地獄目当てに雲仙まで登って下車しました。

 

バス内で寝てしまっても、硫黄のにおいがかなりするので起きると思います(笑)

 

雲仙ではおそらく雲仙唯一のゲストハウスである、ゲストハウスTSUDOIに泊まりました。

 

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Wi-Fiが1階のロビーにしかないのが残念ですが、山の上なので贅沢は言っていられませんよね。

 

1日くらいネットなしでゆっくり他のことをしてみてもイイんじゃないでしょうか。

 

 

3日目 雲仙探検&フェリーで熊本へ!

 

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3日目が一番盛沢山でした。

 

起床してまずは、ゲストハウスのチェックイン時に頂いた、入浴回数券を使って温泉に行きました。

 

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ビックリ仰天、とにかくお湯が熱いっ!!!

 

私は43度くらいまでなら肩まで浸かれるのですが、ここのお風呂は足先だけでもうアウトでした。

 

地元の方々はスゴイなぁと感心するばかりです。

 

身体を綺麗にした後は、雲仙地獄へ向かいます。

 

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私の下手すぎる写真技術では、凄さが伝わらないですが、行く価値大有りです!

 

肉眼で見て、その場で温度を体感しなければ分からない凄さが雲仙地獄にはあります。

 

きっとこの凄さを伝えるには、動画でも限界があるでしょう。

 

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猫たちにも迎えられて、温泉たまごをいただきました。

 

半熟でもなく、完熟でもない絶妙な丁度良い硬さで、とても美味しかったです。

 

いよいよフェリーで熊本へ向かいます。

 

1時間に1本程度しか来ないバスで、フェリー乗り場へレッツゴー!

 

熊本フェリー九商フェリーを利用する人が多いと思いますが、私は今回熊本フェリー(オーシャンアロー)を選びました。

 

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船内が豪華というポイントに、ついつい心を奪われてしまいました(笑)

 

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30分しか乗船時間がないのが勿体ないくらい、確かに綺麗でした。高級ホテルのロビー並みに!

 

フェリーチケット購入時に、熊本港から熊本市中心部までのバスチケットを一般の価格よりかなり安く購入できるので、バスを利用する人は忘れないように購入しておきましょう!

 

販売員さんから購入するかどうか聞いてくださるので大丈夫ですが。

 

熊本市内に着くと、まずはホテルに荷物を置いて、お目当ての熊本城へ向かいました。

 

地震の跡がまだ生々しかったですが、再建中の様子も見ることができ、”普通”の綺麗な城を見るよりも醍醐味があったような気がしました。

 

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熊本城の敷地内へ行く前に、城彩苑(じょうさいえん)に立ち寄りました。

 

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城下町を思わせる施設で、ミュージアムやお土産屋さん、お食事処が備わっています。

 

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お腹が減っていた上、暑かったので、ほうじ茶と抹茶ミックスのソフトクリームをいただきました。

 

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菅乃屋馬肉の料理が美味しいことで有名とのこと。

 

馬肉ミンチカツを贅沢にいただきました!

 

お腹を満たしたところで、いよいよい熊本城へ向かいます。

 

歩いても良かったのですが、あまりにも暑かったため、熊本城と城彩苑を往復する無料のシャトルバスで移動しました。

 

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薄いピンクが基調の小さなバスです。隣に来る有料のバスと間違えないように気を付けてくださいね。

 

バス降車後すぐ何百メートルか先に、熊本城が見えます。

 

お堀の回りを歩きながら、熊本城の歴史地震の影響とその後の再建の様子を、パネルを読んで学ぶことができます。

 

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昔の人々が今日のような重機なしで城を作り上げたこと、自然の力はこんな重たい石を何百個も一瞬にして崩してしまえること、その両方を感慨深く思いました。

 

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加藤神社が恐らく、現在最も天守閣に近づくことのできるスポットなのでしょう。

 

加藤神社から先の道は通行止めになっていました。

 

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加藤神社からは、天守閣再建のために働いている方々の姿が、小さくですが拝見でき、なんだか元気をもらいました。

 

加藤神社を去った後は、アーケード通りに歩いて向かいました。

 

下通アーケード上通アーケードと2つ名前がついいていますが、新参者には正直どっちがどっちだか分かりません(笑)

 

とりあえず、買い物食事はここで不自由しないはずです!

 

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3日目はこれで終了です。翌日に備えて早めに寝ました。

 

 

4日目 圧巻!高千穂峡 TAKACHIHO

 

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午前9時台の便のバスで、熊本交通センターから高千穂バスセンターへ向かいました。熊本から高千穂までは3時間10分程度の所要時間です。

熊本、高千穂・延岡間は1日2往復バスが出ています。

 

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有名な高千穂峡へは、高千穂バスセンターから20~30分歩いたところにあります。

 

タクシーを使う人もいますが、今回は時間もあり、旅の醍醐味である、自分の足で歩くことをしたかったので使いませんでした。

 

歩いて向かう道中、高千穂神社が見えたので立ち寄りました。

 

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ご神木の杉の大きさ、高さ、美しさは言葉になりません。壮大な空気を感じました。

 

鳥居の道路を挟んで反対側に大舞神というお食事処がありました。

 

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大舞神と書いて、オーマイゴッドだそうです。上手いっ!

 

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宮崎名物のから揚げのタルタルソースがけをいただきました!

 

中で座ってでも、歩きながらでも食べることができるのがイイですね。

 

から揚げを頬張りながら進んでいると、急な下り坂に差し掛かりました。いよいよ高千穂峡の入り口が見えてきます。

 

ほぼ下まで下りきると、滝が目の前に現れました。

 

水の透明度は圧巻です。汗をかなりかいていたので、思わず飛び込んでしまいたかったです。

 

滝を通り過ぎるとすぐ、お食事処などがある憩いの場が見えました。

 

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お土産屋さんはもちろんのこと、流しそうめんのお店や日向夏を使ったソフトクリームを売っているお店などがあります。

 

釣り池も楽しむことができ、猫が魚を狙って辺りをうろちょろしていました。

 

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シロチョウザメなど、普段あまり目にすることのない生き物も見ることができました。

 

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あいにく増水の為、手漕ぎ船は中止されていましたが、遊歩道を歩いて大自然をどっぷり楽しむだけでも十二分でした。

 

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歩いて疲れた後は、名物くるみ味噌焼き団子をいただきました。

 

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あんこ系は苦手ですが、くるみ味噌焼き団子は甘すぎず、ほんのりとした甘さで、上品な味でした!

 

人間観察をして休んだら(笑)、再度、高千穂バスセンターへ徒歩で戻りました。

 

16時台のバスで博多へ戻り、友人と夕食を共にし、寝床につきました。

 

 

まとめ

 

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九州だけでもこんなに魅力がある日本を、どうして私は去ったんだ!?大分にいたのに私は馬鹿か!?と思うほど、素敵な旅になりました。

 

九州は、バスがそこら中を繋いでいて、車がなくても旅のしやすい所だと思いました。バスの予約にはハイウェイバス ドットコムを利用しました。

 

予算と行き先の関係で、1回のフェリー移動以外はバスを利用しましたが、主要都市間であれば電車新幹線を使うともっと効率良く移動することができるのではないかと思います。

 

宿の予約方法は下の記事▼を参考にしてみてください。

 

海外旅行、と書いてありますが、日本でも応用できます!

 

九州には、私が今回は行きたくても行けなかった嬉野温泉や黒川温泉、ハウステンボス以外にも、海・山の幸を楽しめる料理九州ならではの気候で育つ果物歴史的建造物や博物館自然スポットなど見どころが沢山あります。

 

次はもっと時間を取って九州巡りをしたいです!

 

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