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「痩せたい」あなたへ~ダイエットを始める前に聞いてほしいことがあります~

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こんにちは、Ayakaです。

 

この記事に辿り着いたあなた、「痩せたい!」と思っていますか?思ったことがありますか?思っている人が周りにいますか?

 

先日、「日本人女性 痩せすぎ」と検索したところ、日本人女性は痩せすぎ!痩せすぎ問題を解決するための研究計画を考えてみたというブログ記事に辿り着きました。

goripachi.com

 

私が思っていることを全て代弁してくださったような記事で、終始うんうんと一人勝手にうなずきながら読んでいました。

 

記事の最後には協力者、できれば女性を募集していると記載されていたので、「東京には行くことはできませんが、何か一緒にさせていただくことは可能ですか」と問い合わせをしたところ、すぐお返事を頂きました!

 

ブログ運営者はごりぱちさん。ブログ名がごりぱちブログですから当然です(笑)

 

昔、ごりらっぽいと言われたことと、アメフトをされていた時の背番号が8番であったことからごりぱちという名前にされたとのこと。

 

この『痩せすぎ問題』に関して、急なインタビューのお願いにも関わらず二つ返事で引き受けてくださいました。

 

かなり失礼な質問にも嫌な顔一つせずお答えくださり感謝しかありません。

 

今「痩せたい」と思っている女性も、考え方、見方を少し変えることができるかもしれないので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

Who is ごりぱち?

 

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―本日は、急なお願いにも関わらず、引き受けてくださりありがとうございます。まずごりぱちさんの自己紹介をお願いします!

 

はじめまして!広島出身のごりぱちです(詳しいプロフィールはこちらから)。

 

小学生の頃からサッカーを続けていたので、高校はサッカー強豪校の進学校へ進みました。ただ、僕はいかんせん全く勉強には興味がなくて。

 

東京の大学ではアメフトを一生懸命していたのですが、完全に就活をナメていたために、卒業後の進路にかなり迷うことになり・・・。

 

更に、その頃手術が必要なほどの靭帯を切る怪我もしていたので、「ヤバいな~」と思いながら1年間のプー期間に入りました。

 

―幼少期からかなりスポーツに力を入れられていたんですね。

 

怪我は精神的にも辛いですが、そこから現在の東大大学院卒業、夫婦で世界一周まではどのように繋がっているのでしょうか?

 

プー期間中に東大の大学院を受験し、合格しました!

 

受験し終わった後に、フィリピンに5か月間ほど行っていて、そこで現地の農業をやったり、帰国してからはNPO法人カタリバでの活動として中高の教育現場に行ったりしていました。

 

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東大に入学してからは、農業教育系のボードゲームを作ったり、土壌微生物のゲノム解析をしながら修士号を取得し、内定を頂けた1社で働いていたのですが、そこは新卒で入って2ヵ月で辞めました。

 

大学院から東京大学へ。合格までの道のりをまとめてみたよ。 - ごりぱちブログ

 

その後、大学院の知り合いで会社を創設する人がいたので、声かけをもらって、そこの創業メンバーとして3年間ほど働きました。

 

その会社がある程度大きくなり、自分の中で踏ん切りが着いたことと、結婚をしたタイミングが重なり、会社を辞めて夫婦で世界一周をしていたのですが、コロナが世界的に流行してしまい緊急帰国しました。

 

現在は、Teach for Japanで教員として働くための研修を受けている最中です。今の予定では、2021年4月から教員として働く予定です。

 

スタートアップのお給料は?スタートアップで働きたい人に知っててほしい、「お金」と「仕事」のリアルな話。 - ごりぱちブログ

 

ベンチャーからの転職。ベンチャーで3年間働いた僕の市場価値とは? - ごりぱちブログ

 

 

『痩せすぎ問題』を考えるきっかけ

 

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―こういった紆余曲折を経て今のごりぱちさんがいらっしゃる中、何がキッカケで日本人女性が抱える『痩せすぎ問題』に興味関心を持たれ始めたのでしょうか?

 

ストレートに言うと、妹が高校生の頃、そもそも痩せているのに「もっと痩せなきゃ」と言って、若干拒食症のような時期があったんですね。

 

その時に「なんでそんな痩せる必要があるんだろう」と思ったのがきっかけです。

 

それから、大学、社会人と、色んな女性とお付き合いをさせていただく中で、「痩せなきゃ」って言う人が結構いて・・・。

 

色んな女性と体型について話していく中で、僕から見ると全く太っていないと思うのに、自分の妻も「ちょっとやばい」と言って少し体型を気にしている時があります。

 

でも、他の国の友だちが増えていき、美の基準やイメージは人種や国によって全然違うことに気付いたんですよね。

 

それこそ、ラテン系の方々はお尻が大きめな方が好きという傾向があるから、整形手術してまでお尻を大きくする人もいるんですよ。

 

で、色んな国の人と日本人を自分なりに比較した結果、そもそも日本人は体質的に痩せ身ですが、

 

ここまで体型にこだわる人が日本人には特に多いと思ったので、あの記事を書きました。

 

 

「痩せ」へのこだわりはどこから?

 

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―男女お互い様ではあると思うのですが、やはり、男性同士で女性の体型に関して話をすることはありますか?

 

あまり好きな言い方ではありませんが、A, B, Cのようにランクを付けてジャッジメンタルな話をすることがあります。

 

―やっぱり日本人男性は細身の女性が好きなのでしょうか?

 

男同士で話していて僕が立てたのは、女性が「痩せなきゃ」と思うのは、もちろんその人自身のこだわりもあるのでしょうが、恐らく男性が中心の社会の中で「日本人男性は細い方が良いと思ってるだろう」っていう潜在的な意識が刷り込まれている、という仮説です。

 

単純に、僕自身が「セクシーだな」と思う人が、日本ではむっちりしていると言われる人であることが多いのですが、

 

例えば、仮に全員が全員「むちむちが好き」ということを公言していれば、女性ってそんなに無理をしてまで痩せようと思わないはずなんですよね。

 

たぶん、日本の場合は、社会の大多数が細身の女性がいいと思っているが故に、女性は無意識的に合わせてしまっているのだと思います。

 

それこそ、ヒールを履く、化粧をするとか、女性には色んな制約があることが謎です。

 

少なくとも僕は、「痩せてなきゃいけない」とか特にないし、むしろ、「自分の体調を壊してまで痩せる必要ないんちゃう?」と考えてます。

 

―奥様や異性の友人など周りの女性とこういう話をされることはありますか?

 

そうですね、妻が結構フェミニズムに関連した話をするので。

 

また、妻の周りの人はオープンマインドな方が多く、この話題に関しても「体型とかどうでもいいのよ!美味しいモノ食べたら!」と仰っています。

 

 

「しまった!やっちゃった」エピソード

 

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―心の中をえぐるような質問で申し訳ないのですが、過去に体型に関する発言で、誰かを傷つけてしまったことはありますか?

 

難しい質問ですね。自分が傷付けているという自覚をしていないことが大半だと思うので。

 

もちろん初対面の女性に体型の話なんて一切しませんが、仲良くなってからいじることはありました。

 

「顔周りがアンパンマンみたいになってきたね」と、ある女性に言ったことがあったんです。

 

言ってもよい人、本人も気にしない人、というのを自分の中で精査したつもりでした。

 

―お互いが合意の上で、冗談半分だと相手が分かっている前提で言った発言だったんですね?

 

そう、そう思ってたんですけど・・・。

 

後からその女性が「あの時は傷ついて、若干痩せるようにした」と言っていたので、「マジごめん」と謝ったことが1回ありました。

 

―日本人女性の体型へのこだわりについて話してきましたが、逆に男性として、ごりぱちさんが自身の体型に関して嫌な思いをされたことはありますか?

 

幼少期は結構太っていたので、傷付く言葉を投げられたことがありました。

 

また、大人になってからのエピソードですが、デートをした時に冬のアウターを着ると実際の体型より細身に見えたらしく、次回違う格好で会った時に、「うわ、隠してたやん。私体型管理できん人はちょっと無理なんや」と言われたことがあります。

 

 

痩せる目的は何?

 

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―体型に関して「痩せた方が良い」などの発言をする人が周りにいる場合、どういう風に対応されてますか?

 

「僕はむちっとした人結構タイプやし、美味しいモノ食べれてるってことでしょ。幸せだからいいんじゃん?」みたいなことを言うようにしてます。

 

僕はどっちかというとガリガリすぎる方が問題だと思っているので。

 

―もし目の前に「痩せたい」と言っている人がいたら、何とお伝えされますか?

 

何のために痩せたいのかを聞いて、それが本人のためにならないと思えば、「自分はこう思う」ってことを伝えるようにします。

 

痩せる目的が自己肯定感の向上であれば引き留めることはしませんが、

 

例えば「モテたい」からなど、他人に認めてもらうことが目的になっている場合には「そんなに男性に媚びなくていんじゃない?」と伝えると思います。

 

色んな考えがあると思うので、自分の意見を伝えることよりも、本人がなぜそう思うのかを聞くようにしています。

 

自分を大切にする方法。人生を豊かにする3つの問いとは? - ごりぱちブログ

 

 

研究計画について

 

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―今現在は、コロナの影響もあって難しいのかな?と推測していますが、ブログに書いてあった研究計画はの進捗状況はいかがですか?

 

何にも無いっす(笑)

 

Ayakaさん(筆者)があの記事について連絡をしてきてくれた初めての人なので。

 

今の若者は無気力で夢がない?おっさん達に煽られる困惑する20代。 - ごりぱちブログ

 

―コロナ前に少しでも何か進められていたのかな?と思ったのですが・・・。

 

一時期、大学院の友人とやろうとしたんですけど、だいたいキモがられて、何も進まなかったんで。

 

―キモがられてというのは?

 

街中の人に声かけて話を聞いてみようとしたんですけど、新手のナンパのように捉えたんですかね?

 

「なんか変なことやってる」と思われたようで、積極的な良い反応は得られなかったので、今は完全に計画が止まってますよ(笑)

 

―あ~、ナンパとは趣旨が全然違いますけどね(笑)

 

全然違うけど、男の人にいきなり話しかけられたから、「足を止めさせるためのネタかな?」と思われた可能性もあります。

 

特に身体関係の話は同性からした方が良いと思いますよ!

 

僕は身長が178あって、体重も85~90とデカめなんですよね。こんなデカい人に急に話し掛けられたら怖いと思います。

 

―だから女性の協力者を募集されてるんですね!

 

そうそうそうそう!その方が答える女性も話がしやすくてスムーズにことが運ぶだろうと思います。

 

 

もっと自分に優しくなろう!

 

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―個人レベルで活動するのは難しいと感じているのですが、どういう風にしていけば自分の体型を気にせず心地よく生きていける女性、男性がもっと増えると考えていらっしゃいますか?

 

自分のありたい人生の中に体型がどれだけ重要な位置を占めるのかがポイントかと思います。

 

幸せとは一体何か?本当の幸せとは、探すのではなく、気づくことである。 - ごりぱちブログ

 

「モテたい」「〇〇に見られたい」って気持ちは僕もよく分かるし、事実、女性もデブよりかは普通体型の男性の方が良いはずです。

 

「太っている人は体型管理もできていないからその分仕事もできない」みたいな刷り込みがありますよね。

 

―デブいじりや体型に関する自虐は日常生活で沢山見受けられますしね。

 

「自分はこれでいいんだ!」って思うしかないし、周りに2、3人、ありのままの自分を認めてくれる人がいればそれ以上求めないようにすれば良いんじゃないかと思います。

 

「痩せたい」「モテたい」「カッコいい·綺麗と思われたい」という欲求は大多数に向けられたものですよね。

 

でも本当に大切な数人から「それがあなたじゃん?」と肯定してもらえるだけで、心の持ちようが全然違う気がします。

 

―最後に言っておきたいことはありますか?

 

女性って大変ですね。

 

化粧、ハイヒール、痩せる努力とか、なんか男性よりも色々厳しそうじゃないですか。

 

なんか男性代表として「ごめんなさい」って感じです。

 

そもそもね、全体的に皆、他人に対して厳しすぎるんじゃないかと思うんですよ。お互いにもっと寛容になれば良いのになって思います。

 

「人生に疲れた。人生なんてどうでもいい。」と苦しんでいる人へ伝えたいこと。 - ごりぱちブログ

 

―ごりぱちさんのようにオープンに話してくれる方が一人でもいるだけで心強いです!本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。

 

 

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