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ポジティブ・ボディ・イメージとは | 自分の外見≠ボディ・イメージ

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こんにちは、Ayakaです。

 

突然ですが、私はポジティブボディイメージの支持者です。でもなんだそのカタカナの羅列は?と思いますよね。

 

ボディ・イメージとあるので、身体に関係することは何となく分かっても、ポジティブ?良い???

 

身体を良くすること?と思うかもしれません。

 

今回は、まず基礎として、ボディイメージとは何か、なぜポジティブボディイメージを支持しているのかを簡単にご紹介したいと思います。

 

 

 

 

ボディイメージとは

 

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こちらの記事を参考に私なりにボディイメージとは何かを文字に書き起こしていきます。

 

ボディイメージは単にBody Imageという2つの英単語をカタカナにした言葉です。

 

身体の印象?、身体についてのイメージ?など日本語らしく訳そうかと思いましたが、適当で美しい訳が思い浮かばなかったので、ボディイメージとしています。

 

でも、ボディイメージ!普通に何だか格好いい響きですよね?

 

ボディイメージとは、実際の自分の外見そのもののことではなく外見についての感じ方、考え、気持ちから生まれる自分の身体に対する印象のことです。

 

少し回りくどく、分かりにくいと思うので、もっと端的に言うと、『身体についての自分の見方』がボディイメージです。

 

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ボディイメージには4つの項目があります。

 

1つ目『見る』です。この『見る』という行為ですが、常に自分の身体を正しく『見る』ことができているかというと、そうではありません。

 

良くない例ですが、特に日本の女性に多い例を挙げます。実際は太っていない、むしろ平均よりも痩せ気味であるのに、「自分は太っている」と思い込んで自分の身体を見てしまう人がいます。

 

2つ目『感じる』です。自分が全身のかたち、体重、身体の個々の部分(腕や脚など)にどれほど満足できているか、もしくはできていないか、気持ちの部分についてです。

 

3つ目『考える』です。難しい言葉をあえて使うなら『認知する』です。この『考える』は体型や体重に対しての先入観と密接に関わっています。未だに多くの方が自分の身体について、気づかぬうちに先入観を基準にして考えていることと思います。

 

4つ目は、『行動』です。自分の持っているボディイメージが自分の行動に大きな影響を与えます

 

また良くない例になってしまいますが、腕に幼少期から傷があり、その傷を隠そう隠そうとしている人が「傷が見えない」を基準にいつも服選びをする。これもボディイメージがパターン化したその人の『行動』例です。

 

 

当たり前を疑ってみる

 

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私のはよく、世の中に溢れている常識や当たり前を疑ってみることがあります。

 

この記事の最後で紹介する関連記事の中にも書きましたが、私の10代はとにかく「細くなる」で頭がいっぱいでした。

 

理由は1つ。雑誌やテレビの影響で「細いが良し」、「細くなければ美しくない」と当たり前に思っていたからです。

 

中学生の時にメディアリテラシー(情報を伝達する媒体としてのメディアを使いこなす能力)について学び、政治や社会問題に対しては割と批判的に考えることもできていたと思うのですが、なぜかこの「細いが良し」という風潮には疑問を抱いてきませんでした。

 

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20代になり、海外に住み始めた後で出会ったある女性のおかげで、初めてボディイメージという言葉を知り、概念を調べ始め、やっと日常に溢れている身体に良し悪しについて今までとは違うように捉え始めました。

 

すると、10代の頃に見ていた雑誌の痩せ身エステなどの広告がいかに編集合成で溢れ返っているか、使用されている画像がいかに現実とかけ離れていて時には不健康に見えるか、に気付き出しました。

 

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先程もチラッと触れましたが、先入観とは本当に恐ろしいもので、「どうやったら自分はこんな概念が美しいと信じれていたのだろう」と感じ方が180度変わりました。

 

チンケな言い方かもしれませんが、そこに気づいた時は本当に地球がひっくり返ったような衝撃を受けました。

 

 

私は痩せすぎでも、標準でも、ぽっちゃりでもある

 

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10の頃ダイエットを集中して行い、体重が落ちた時は「細いね」と、リバウンドをして体重が増えた時には「ぽっちゃりしたなぁ」と周りから言われました。

 

ちょっと衝撃で一生忘れないだろう出来事は、リバウンドをして体重が増えた時、学校のある先生から「Ayakaの脚は女にしては太いなぁ」と言われたこと。

 

当時はまだ「自分は細くないとダメだ。こんな体型じゃダメだ。脚も太いしなんとかしなきゃ」と自分でも思っていたので、衝撃だったのと同時に自分に対して情けない気持ちでいっぱいでしたが、

 

今同じことを言われたら絶対に言い返します。

 

教育者という立場で教育現場でこういう発言をするのは、教育者失格とも言っていいと思います。

 

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10代後半、私と同じようにダイエットを経験した友人と話していた時、彼女から「Ayakaは普通でちょうどいいよ」と言われました。

 

彼女は誉め言葉として言ってくれたのですが、その時もまだ私は「痩せなきゃな」と思っていました。

 

私は現在ヨーロッパに住んでいます。こちらでは日本に居た頃とあまり体型に変化はありませんが、”You’re thin!”(あなた薄っぺらよ)と言われたことがあります。

 

ぽっちゃり、は日本以外で言われたことは一度もありません。

 

むしろ、アジア以外で、冗談でも「私ぽっちゃりだよ」なんて言うと、物凄い形相で否定されます。

 

怒られているかと思うくらい真剣な表情で“NO!!!”と言う人もいるので、冗談でもそういうことを自分の口から言うのは辞めようと思いました。

 

こうやって「自分をもっと誇らなきゃ」と思わせてくれる友人がいるのはありがたいことですね。

 

話が逸れましたが、今まで私は、細いとも、普通だとも、ぽっちゃりだとも人から言われました

 

でも、それは結局他人の基準で私の外見を判断していますよね。

 

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私は自分基準で、超細くもなければ超太くもない健康的な身体、と思っていますが、場所や人が変われば同じ体型でも、痩せすぎ、ちょっとぽっちゃり、ちょうどよいと全く違うように捉えられられます。

 

私の身体は私のすべてであって、痩せすぎでも、太りすぎでも、普通すぎでも、何でもないのです。

 

私の身体は私の身体、ただそれだけです。

 

 

ポジティブボディイメージを支持する理由

 

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ここまで飛ばさずに読んでくださった方は、もう何が言いたいかお分かりだと思いますが、最後に1つだけ。

 

ボディイメージが、外見についての感じ方、考え、気持ちから生まれる自分の身体に対する印象です。

 

その印象を前向きに明るく捉えていきたい!・いこう!と、自分の経験から思うようになりました。

 

ポジティブボディイメージとは、自分の身体について自分がポジティブに感じられている状態、と私なりの言葉で定義します。

 

自分の身体は社会でに溢れている他人基準で無理に変えようとしなくても良いんだ!と思うことができるようになれば、心に余裕が生まれ、自分も他人もありのままの身体を愛することができるようになると思います。

 

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また、男らしく、女らしくといった外見についての周りからのプレッシャーも減ると信じています。

 

今日も、雑誌、テレビ、広告、動画サイト、SNS、など私たちが毎日何度も目にするものには、

 

シックスパックで細い顎の男性モデル、胸が大きめでお腹が細くてお尻が上向きの女性モデルが、国内外問わず多くのシーンで起用されています。

 

彼ら自体が悪いとは言いません。そういった体型も彼らが気にいっていて心地よく感じられているのなら彼ら自身に問題はありません。

 

でも、実際の世界はどうでしょうか。皆が皆、モデルのような体型ですか?違いますよね。むしろ現実からかけ離れています。

 

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「モデルはモデル、それが職業なんだから一般の体型とは違ってても構わない」という意見もあるかと思います。

 

時と場合によってはモデルのような体型も必要なのかもしれませんが、いつもは必要ないと思います。

 

私のように実際に、周りに溢れている作られた「理想像」が正しいと信じ、自分を自分で傷めつけるダイエットをした人が他にもいます。

 

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近年ではプラスサイズモデルも登場し出しました。これについてはとても良い流れだと考えています。

 

でも、どうしていつも細いモデルかプラスサイズモデルのどちからなのでしょう。現実はどちらのカテゴリーにも属さない体型の人が大半です。

 

業界が変わるにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

それなら、まずは自分たちの意識を変えるのはどうでしょうか。

 

ありのままの身体を肯定的に見て、感じて、考えて、行動するポジティブボディイメージという考えで自分も周りの人も<見てみてください。

 

私はポジティブボディイメージで、誰もが自分の身体をポジティブに捉えられることを心から強く願っています。

 

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